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名鉄6000系
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名鉄6000系とは

名鉄6000系は、1976年(昭和51年)に走り始め、2011年より廃車が始まった3扉車です。
2025年現在、名鉄最古参の車両となっています。
4両×26本と2両×26本の合計156両が製造されました。
2011年までは、瀬戸線でも運行されていました。

外観の変化

1〜8次車

9〜10次車(前面非貫通)

ワンマン化

蒲郡線・広見線

蒲郡線・広見線の6000系は、ワンマンです。
車内には運賃箱が設置されており、無人駅では車内で支払うシステムです。
側扉にはLED表示器がついています。
3次車の2両×5本が活躍中で、その多くは復刻塗装になっています。

三河線

重整備を受けた5〜8次車の2両×11本が三河線を中心に活躍し、三河線内ではワンマン運転を行っています。
三河線は、都市型ワンマン(駅で運賃収受)なので、車内に運賃箱は付いていません。
この方式は、尾西線・豊川線と同じです。

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復刻塗装

白帯

クリーム+赤帯

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まだ間に合う! さあ、乗りに行こう!

アクセス

現在も6000系が多く走っているのは、三河線・蒲郡線・広見線の3つです。
三河線は名古屋駅から特急で約20分の知立駅から、
蒲郡線は名古屋駅から急行で約60分の吉良吉田駅から、
広見線は名古屋駅から特急と普通を乗り継いで約60分の
新可児駅から出発します。
中部国際空港駅から名古屋駅へは、ミュースカイに乗れば約30分で到着します。
※画像の車両以外も多種運行されています。

硬券入場券

名鉄の有人駅で下車する時は、乗車の記念に硬券入場券を購入するといいでしょう。
発売額は180円です。
豊橋・赤池・弥富の3駅を除く全ての有人駅で売ってます。
(つまり、中部国際空港駅、名古屋駅、新可児駅、知立駅などでも買える)

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6000系の廃車

6000系に限らず名鉄の車両が廃車になるときは、東名古屋港駅に隣接する名電築港駅にて解体されます。
既に6000系の多くは廃車済であり、
画像は、4両としては最後の6000系が廃車になった時のものです。

外部リンク